仮想通貨Chainlink(LINK)とは

仮想通貨Chainlink(LINK)

Chainlinkとは、一言でいうと「分散型データベースマネージメントシステムネットワーク」です。

Chainlinkを利用することによって、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は様々ななアプリケーションに接続することが可能となります。

Chainlink(LINK)ネットワーク

VISAやマスターカードのようなクレジット決済やネットバンキングはもちろんのこと、クラウドや企業サーバ上にあるAPIを動かすことも可能になります。


データベースマネージメントシステム(DBMS)とは

データベースマネージメントシステム(DBMS)とは、データベースに格納されているデータを条件に応じて送信、保存、修正、削除などの処理を実行するためのシステムです。

データベースはオンライン・オフラインを問いません。


仮想通貨Chainlink(LINK)のソリューション

ブロックチェーンを使うビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨(トークン)では、ブロックチェーン上にあるデータの取引は可能ですが、オフチェーンや外部リソースにアクセスすることができない仕様となっています。(2018年時点)

外部リソース

ブロックチェーン上に必要な情報を加えれば加えるほど取引処理の負担も大きくなるため、ブロックチェーンに格納されるデータは少ないに越したことはありません。


もしオラクルのような大規模なデータベースを使ってブロックチェーンのデータを補完する場合、ブロックチェーン上にない単一の大きなデータベースはユーザが監視することができないため、運営側の中だけのブラックボックスになってしまいます。

オラクル

これでは、完全にデータベースが本物であるのか、個人情報が流出する危険性はないのかというような不安は常につきまとってしまい、一生信用することができません。


Chainlink(LINK)では大規模なオラクルデータベースであってもブロックチェーンを使ってデータベースおよびDBMSを管理することでデータベースの信憑性を確保し、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨に様々なAPIと接続する機会を与えるというプロジェクトになります。

Chainlink(LINK)分散型

仮想通貨Chainlink(LINK)のチーム

Chainlink(LINK)はSmartContract(スマートコントラクト)社によって運営されており、創業者はSergey Nazarov(セルゲイ・ナザロフ)氏

ナザロフ氏は過去3回の企業を経験し、その前はベンチャーキャピタル「firstmarkcap」で1年8ヶ月間トレーダーを経験している人物です。

Ocean Protoclのミートアップでプレゼンしたナザロフ氏の様子は以下の通りです。



創業者を含めたチーム16名。そのうちエンジニアは5名という構成です。


仮想通貨Chainlink(LINK)の基本情報

Chainlinkの基本情報
項目 詳細
プロジェクト名Chainlink
通貨単位LINK
公開日2017年11月21日
発行上限10億LINK
トークン規格ERC-20
ブロック生成間隔ETHに依存
創設者Sergey Nazarov
拠点ケイマン諸島
公式サイトこちら
ホワイトペーパーこちら
Coinmarketcapこちら



仮想通貨Chainlink(LINK)を扱う取引所

Chainlink(LINK)が最も取引されている仮想通貨取引所は手数料の安いBinanceです。

仮想通貨Chainlink(LINK)市場

HuobiやOKExでも取引はされていますが、Binanceが圧倒的。

Binanceへの上場は約1年前です。


仮想通貨Chainlink(LINK)の将来性

Chainlink(LINK)では創業者のナザロフ氏によって多くの仮想通貨イベントでマーケティング活動を実施しています。

仮想通貨Chainlink(LINK)の提携先

仮想通貨Chainlink(LINK)提携先

ChainlinkはSWIFTやIC3などの大手企業との提携契約も果たしており、今後の実用性についても期待されています。

その成果もあってChainlink(LINK)のチャートは右肩上がりを記録しています。

仮想通貨Chainlink(LINK)チャート