ファンダ(ファンダメンタル)とは

仮想通貨界隈でもよく利用される「ファンダ(ファンダメンタル)」という用語。

ファンダメンタル(fundamental)とは、もともと経済用語で「基礎的事項」という意味です。

現在の資本主義経済においては、雇用や生産、物価指数などのデータを利用して経済の状態を把握することが基本です。

GDP(国内総生産)や雇用者数などのデータを基礎的事項(ファンダメンタル)と呼んでいます。


株式市場のファンダメンタル

ファンダメンタルは市場によって異なります。

株式投資においては、株券を発行する企業の財務状況や売り上げ、利益などの基本的な情報を意味します。


仮想通貨市場のファンダメンタル

仮想通貨市場におけるファンダメンタルは仮想通貨銘柄の時価総額、循環サプライ、取引量などが挙げられます。

もっと細かく分析するのであれば、ビットコインを例にあげると以下のような指標がファンダメンタルに該当するはずです。


ビットコインのファンダメンタル
  • 時価総額
  • ドミナンス(支配率)
  • ウォレット数
  • 取引件数
  • ハッシュレート(採掘速度)
  • 採掘難易度

他にもたくさんのファンダメンタルは存在します。

詳しくは以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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ファンダメンタルとテクニカルの違い

ファンダメンタルとよく比較される市場分析および投資方法がテクニカル分析。

市場全体の情報から値動きを予測するファンダメンタルに対して、テクニカル分析は過去のチャートをみて将来の値動きを予測する方法です。

仮想通貨投資においても、ファンダメンタルとテクニカル分析は両方とも重要な投資技術です。

以下の記事を参考にテクニカル分析の学習も進めてみて下さい。

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