kuendeとは

kuende

kuendeとは、現実世界(オフライン)のイベントやコミュニケーションなどの相互作用によって報酬が支払われるSNS(ソーシャルプラットフォーム)です。


kuendeのユースケース(利用例)

これからkuendeがどんなプラットフォームなのかを理解していただくために、いくつかのkuende利用例をご紹介します。


    組織イベントでトークンを配布

IPSXチームが主宰するイベントでは、50箇所のイベント会場にチェックイン後3分以上IPを共有したスクリーンショットを投稿すればIPCXトークンを配布されます。

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    ビクトリア公園でビクニックしながら友達を作る

参加者は誰でもお昼を持参してビクトリア公園にチェックインします。新しい友達を作ってショートムービーをkuendeに投稿しよう。

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    お気に入りのカフェで朗読会

全ての参加者が同じ本を持って、近くの公園やカフェに集まります。

集まった仲間と相談し、読んだ箇所がわかるように5分間の動画をストーリー順で一人一人投稿してください。

朗読会は読書のストレスを軽減し、語彙力、記憶力、分析力を向上させます。

さらに社会的な活動にもなります。

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kuendeの課題

インターネットサービスやスマートフォンの普及により、インターネットにつながる時間は年々増加傾向にあります。

日本の総務省の調べによれば、2012年と2016年のインターネット利用時間を比較すると160%も増えていることがわかります。

kuende

現代人は無意識のうちに「一人で一緒にいるような感覚」を覚えるかもしれません。

インスタグラムやFacebook、TwitterなどのSNSに執着するあまりに、現実世界よりもインターネット空間での評価を大切にする文化も生まれています。

kuendeはインターネットとブロックチェーンの力を利用し、現実世界(リアル)の相互作用を生み出す手助けをするプロジェクトです。

人と人同士の直接的なコミュニケーションを活性化させるために新しい技術が集まったプラットフォームです。


kuendeのチーム

kuendeは現在29名のチームによってなりたっています。

共同設立者は以下4名

  • CEO(最高責任者):Pavel Antohe(パベル)
  • CFO(財務責任者):Dan Tudor(テディ)
  • CTO(技術責任者):Teodor Pripoae(トニー)
  • CDO(デザイン責任者):Mihnea Rafailescu(ラファ)

最高技術責任者(CTO)のトニーはRuby on Railsの開発を経験し、8年間のソフトウェア開発経験を持った人物です。

さらに、kuendeはGoogle出身のエンジニアも在籍しています。

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アレックスはコロンビア大学を卒業後、9ヶ月のインターンを経てGoogleのエンジニアとして1年5ヶ月働いていました。

kuendeではスケーラビリティの問題など技術的課題を解決するために尽力しています。


kuendeのパートナー

kuendeのパートナーには、EthereumやOmiseGoへ出資しているDokia Capitalや分散型仮想通貨取引所を展開するBancorなど計14社。

kuendeパートナー

アドバイザー(顧問)には、BitcoinFoundationの創設者であるCharlie Shrem氏や起業家育成の非営利団体であるBlackboxのFadi Bishara氏が参加しています。

kuendeアドバイザー

kuendeの基本情報

kuendeの基本情報
分類 割合
プロジェクト名kuende
通貨単位KUE
公開日未定
システムPoW
発行上限35億6,000万KUE
トークン規格ERC-20
ブロック生成間隔ETHに依存
創設者Pavel Antohe
拠点スイス
公式サイトこちら
ホワイトペーパー英語版

kuendeの特徴

kuendeは2015年からブロジェクトを開始以来、ロイターやYahoo!ファイナンス、CCNなど様々なメディアに取り上げられてきました。

スクリーンショット 2018-10-03 18.13.46

それほどkuendeが注目される理由があります。

kuendeの特徴
  • 既に利用可能なWEBとモバイルアプリをリリース
  • 登録者数は94,000人以上
  • モバイルアプリは2万人以上がダウンロード
  • ベンチャーキャピタルから2600万ドル調達

モバイルアプリ「Kuende」をリリース

kuende app

Kuendeは既にIOS版、Andrion版とWEB版のアプリをリリースしており、登録者数はなんと9万人を超えています。

ICO前にプロダクトの一部が完成しているということは投資家にとってはかなりプラスといえる情報です。


kuendeのICO

kuendeのICOに参加するには2018年7月11日から10月15日(23:59 UTC)まで、もしくは登録者数10,000人に達するまでにホワイトリスト(KYC)に登録する必要があります。

18歳未満であったり、一部地域の住人は参加できない仕様となっています。


kuendeのICO参加方法

参加方法は以下の通りです。

kuendeのホワイトリスト参加方法
  • 手順1:公式サイトへアクセスし「Join the WhiteList」をクリック
  • 手順2:Registerをクリック
  • 手順3:メールアドレスとパスワード入力と利用規約をチェック
  • 手順4:登録メールアドレスからメールを開き、アカウントを有効化
  • 手順5:リダイレクトによりダッシュボードへ誘導される
  • 手順6:画面上にあるメニューからKYCをクリック
  • 手順7:ステータスが「Approved(承認済み)」となれば完了

KYCのステータスは、はじめ「Waiting」の状態となります。

その後、「Failed(失敗)」や「Rejected(拒否)」に切り替わることもあります。

このような表示が出た場合、その指示に従って進めてください。


kuendeのICO基本情報

kuendeのICO情報
分類 割合
ICO実施日2018年10月19日
ICO終了日2018年11月2日
最低目標200万ドル
最高目標1,780万ドル
販売価格1KUE = 0.00002ETH
販売枚数17億8,000万KUE

KUEトークンの分配先

KUEトークンはトークンセール時に35億6,000万枚発行されますが、それ以降は新規発行はありません。

トークンの分配先以下の通りです。

KUEトークンの分配先
分配先 分配率
トークンセール50%
Founders,Team20%
コミュニティプール15%
パートナー、アドバイザー12.5%
バウンティ2.5%

コミュニティプールとは、将来kuendeユーザへ支払う報酬(インセンティブ)となります。

また、トークンセールで得られる売却益の利用目的は以下の通りです。

  • マーケティング:35%
  • 研究開発:30%
  • オーバーヘッド:20%
  • ビジネス開発:10%
  • セキュリティ:5%

kuendeの将来性

SNSの問題の一つとして、個人情報の管理が深刻化となっています。

過去にFacebookやYahoo!などの10億人単位の情報漏えいが発生したり、Twitterの偽アカウントなどSNSが活況となる一方で問題が多いのもまた事実。

インターネットが便利ゆえに諸刃の剣のような問題もあるということです。

kuendeは現実世界での繋がりや相互作用を促すため、現実での信用が重要となります。

もちろん、まだまだ問題もありますが現状のSNSの課題解決にもなるプロジェクトです。


kuendeのロードマップ

kuendeの将来のロードマップは以下の通りです。

    2018 - Q4
  • ICOを開始
  • KUEをプラットフォームへ導入
  • GDPR完全遵守
  • KUEとKPのテストネット
  • ブロックチェーン統合

    2019 - Q1,2
  • KPを生成
  • コスモスと統合
  • Civicと統合
  • kuendeゲーム開始
  • チェックイン機能実装
  • Kshop(購入と寄付機能)

    2019 - Q3,4
  • プロファイル機能
  • コスモスと統合
  • イタレストグループ機能
  • ライブストリーム機能
  • Kshop(デジタルグッズ)

    2020年
  • クリエイター向けAPI実装
  • 第二回、三回のkuendeゲーム開始
  • ビジネスプロファイル機能
  • スポンサー募集
  • 広告関連メカニズム
  • 収益ストリームテスト

2015年から2018年Q3までの内容は省略しています。詳しくは公式サイトへアクセスしてください。