Black Rock(ブラックロック)とは

Black Rock(ブラックロック)とは、世界最大の資産運用企業(ETF)です。

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ブラックロックは世界1位のETF

世界のETF市場のおよそ40%近くのマーケットシェアを誇る圧倒的No.1企業です。

以下は2017年時点での世界のETFマーケットシェアを表した表です。

企業名 シェア率
Black Rock39.25%
Vanguard24.85%
State Street18.08%
Other17.82%

ブラックロックの資産運用金額は6兆3,000億ドルこ超えて、世界のGDP(Gross Domestic Product、国内総生産)の約6%を占めると言われています。


ブロックチェーンや暗号技術の研究チームを発足

2018年7月16日、世界最大の資産運用企業であるBlack Rock(ブラックロック)のCEOであるラリー・フィンク氏がブロックチェーンと暗号技術の研究チームを持っていることを明らかにしたとロイター通信が報じました。

報道によりビットコイン価格が3.7%上昇

2018年6月にアメリカの証券取引委員会がビットコインETFの承認申請を提案後、すぐにシカゴ・オプション取引所(CBOE)が申請し、8月10日の結果待ちであることに話題が上がっている状況の中、ETFが仮想通貨市場に参入する話題が過熱しています。

ロイターやcoingape(インドの仮想通貨メディア)など、各メディアがブラックロックのETF参入(決定では全くない)を話題にし始めたころ、ビットコインが一時高騰しました。

何度も記載しますが、ブラックロックが仮想通貨市場への参入を発表したわけではありません。

ビットコイン相場

ビットコイン市場は発表後わずか3時間で240ドル(約3.7%)近い上昇を見せました。


ツイッターによるブラックロックへの反応