「仮想通貨市場って価格変動が激しい」
    「いつ上がるのかタイミングが全然つかめない」
    「値動きが全く読めない」

と、思っている人に朗報です。

今回は仮想通貨で大きな価格変動を見極めるコツをまとめていきます。

特別な知識や有料ツールを購入する必要はありません。無料ですし、簡単にできます。

是非最後までお読みいただき、今後の投資に活用してみてください。(当たり前ですが、投資は自己責任でお願いします。)


価格変動の原因を探ろう

何かに問題があるとき、人は必ず原因を見つけて、解決策を実行します。

例えば、「あなたの体調が悪いな」と思ったら、まず原因を探りますよね。

  • 昨日、寝不足だったかもしれない
  • 賞味期限ぎりぎりの食材を食べたせいかもしれない
  • 緊張や不安からストレスを感じてるのかもしれない

などなど、、体調を悪化させた原因を見つけ次第、解決策を実行して体調を取り戻すはずです。

仮想通貨の値動きも同様の方法が使えます。

値動きが上がったり、下がったりする要因を見つけ出し、解決策を講じていけば問題は解決するはずです。


価格変動の原因は複数ある

価格変動の原因は1つではなく、実は大きく分けると4つ存在します。

様々な要因が重なって価格変動が起きているわけですが、本記事ではその中の1つである「仮想通貨取引所」について紹介をしていきます。

他の要因については別記事にまとめてありますので、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:仮想通貨投資で消耗しないためのテクニック Vol.1

仮想通貨取引所が起こす価格変動

仮想通貨取引所が起こす価格変動についても、1つではありません。

  • ハッキングや資産凍結による、価格暴落
  • 優良銘柄の取引所上場による、価格高騰

上記2つの要因により、過去に大きな価格変動が起きています。


過去に起きた価格暴落

最近の事例で言えば、580億円相当のNEMが盗まれたコインチェック取引所の不正送金が有名です。

2018年1月26日に不正送金が発覚し、1BTC = 12,000ドル(130万円)あったビットコイン価格は、わずか1週間の間に1BTC = 6,000ドル(65万円)まで暴落しました。

コインチェック不正送金

事件直後に1度下落しますが、4日後からの下落が急激に進んでいき、約50%近い下落となってます。

他にもマウントゴックス事件など過去に仮想通貨取引所のハッキング事件は数多く発見されています。


過去に起きた価格高騰

嬉しいことに価格高騰は暴落の事例よりも、数多くあります。

最近で言えば、2018年5月に大手取引所Binanceに上場したTHETA(Theta Token)です。

関連記事:仮想通貨THETA(Theta Token)とは?特徴や仕組み、チャートを解説

当ブログでも紹介していますが、上場後1日で170%程度の大高騰を見せています。

その他にもBinanceに新規上場する銘柄は、その直前直後で価格高騰が起きることが多い傾向にあります。

価格の高騰を予測する方法

価格変動を予測するには高騰、下落それぞれに合わせた手法が必要となります。

価格の高騰を予測するには、どのような銘柄がどの取引所に上場すると価格が高騰するのかということを『それぞれ分析』する必要があります。

高騰しやすい取引所の特徴
  • 取引量が多い
  • 取扱銘柄が少ない
  • セキュリティ(安全性)が高い

高騰しやすい仮想通貨銘柄の特徴
  • 希少性が高い
  • 取り扱っている取引所が少ない
  • SNSで人気がある
  • ブログ記事やWEB上の情報が多く存在する
  • 技術、チームなどで他のプロジェクトより優位性がある

取引量の多い仮想通貨取引所の調べ方

世界中に存在する仮想通貨取引所の取引量は以下のサイトを見れば、瞬時に把握することができます。

関連記事:24時間の出来高ランキング(すべての取引所)

2018年7月16日現在ですと、以下のような取引所がTOP5にランクインしています。

  • FCoin
  • BitMEX
  • Binance
  • OKEx
  • CoinEx

中でも、FcoinやCoinエxは比較的新しい仮想通貨取引所のため、取扱銘柄が少なく、他の取引所よりも新規上場銘柄が高騰しやすい状況にあります。


高騰しやすい仮想通貨銘柄の調べ方

もっとも簡単に高騰しやすい仮想通貨銘柄を調べる方法はTwitterのフォロワー数を確認する方法です。

COINJINJAのようなICOを紹介するサイトで、仮想通貨プロジェクトごとのTwitterフォロワー数を確認するのが手っ取り早いです。

関連記事:ICO(Initial Coin Offering)とは?仮想通貨用語をわかりやすく解説

完全に個人的な感覚で言いますと、ICO直前(もしくはICO実施前)でフォロワーが1万件を超えていれば有料案件の可能性が高くなります。

もちろん、詐欺的にフォロワーを集めているプロジェクトや高騰しない銘柄もありますので、すべてが高騰するわけではありません。

ICO銘柄に限っては、ブログや日本語情報サイトへの掲載があまりされていない銘柄の方が高騰しやすい傾向にあると思います。


価格の下落を予測する方法

ハッキングリスクの高い取引所やサーバーなどのセキュリティ対策が弱い企業を調査しておくことで、急激な下落相場を回避することができるのですが、これは至難の技です。

コインチェックでさえ現金出金のみセキュリティ補償を展開するなどして、安心安全を謳っていながら不正送金の被害にあったわけです。

コインチェックがマルチシグに対応していないのは事件発生前にもわかっていたことですが、ホットウォレットの管理については社内の人でないと確認はできないことです。

もっとも早く情報を収集するにはTwitterで取引所関連のアカウントをフォローしておくことだと思います。

仮想通貨界隈の人々はTwitterに張り付いている人もいて、常に情報が流れています。もちろん嘘や詐欺的な情報もあるので、情報源は1つではなく、かならず3つ以上確認することで騙されないことが重要です。