仮想通貨GoChain(GO)とは

GoChain

GoChainとは、イーサリアムで作られたDApps(分散型アプリケーション)のサポートする仮想通貨ブロジェクトです。

イーサリアム上で作られたDAppsは無数にありますが、有名なブロジェクトをあげると以下のようなプロジェクトが存在します。

  • ゲーム:Etheremon(イーサエモン)
  • 取引所:EtherDelta
  • 予測市場:Augur
  • 身分証明:uPort
  • 著作権:STEEM

これら人気のブロジェクトからも明らかなように、DAppsが増えるにつれてイーサリアム上の取引回数は大幅に混雑し、手数料の高騰が避けられません。

スマートコントラクトという高度な取引処理を実行しているので、送金遅延などスケーラビリティの問題が深刻であるという課題をイーサリアムのDAppsは持っています。


GoChainは、DAppsの取引処理速度を100倍(1,300回/秒)、消費電力を1,000分の1にするという目的があります。

さらには、ビットコインのマイニングファームが中国など1カ所に固まる構造を解消する機能も計画しています。

今後、DAppsが世の中を作っていくためにGochainは必要不可欠なツールとなることを目指しています。


仮想通貨GoChainのチーム

GochainのCEOであるjason Dekker(ジェイソン・デッカー)は、元ヘッジファンドマネージャーで多くの企業への投資経験があり、ファイナンスに強い人材です。

2018年9月にはボストンで行われたTokenFastというイベントに登壇しています。

Gochainの技術を担当するのは、Travis(トラビスリーダ)

クラウドサービス開発に20年以上の経験があり、最近ではIron.ioを立ち上げ1,700万ドルの資金調達に成功しています。

マーケティングや広報を担当するのはbrooke Hansen(ブロック・ハンセン)

TokenFastなどのイベントに参加したり、ツイッターを使ってTシャツのキャンペーンなども手がけています。

2018年8月、GoChainは元マイクロソフト出身者MATT KING(マットキング)氏がチームに加わったことを発表しました。



仮想通貨GoChainのパートナー

GoChainのアドバイザーには、wanchainという仮想通貨ブロジェクトのメンバーであるBenn Godenzi氏とEtienne VantKruys氏が参加しています。

wanchainは2018年9月時点での時価総額が120億円、Gochainのおよそ5倍の規模となります。

GoChainのパートナーには多くのベンチャーキャピタルが投資パートナーとして参加しています。

partner

スマホウォレットで有名な「Trust Wallet」もGochainのパートナーに参加しています。


仮想通貨GoChainのICO、基本情報

項目 詳細
ICO2018年4月1日~4月7日
ICO調達額25,500ETH(成功)
公開日2018年6月14日
通貨単位GO
発行枚数10億
公式サイトhttps://gochain.io/
ホワイトペーパーwhitepaper-v2.1.2.pdf

Gochainは2018年4月にICOを実施し、25,500ETH(10億円相当)を調達することに成功しました。


仮想通貨GoChainの特徴

GoChainの合意形成アルゴリズムはイーサリアムに依存しPoWを採用しています。

PoWでは、ビットコインのように中国に一部のマイニングプールが市場を独占してしまう傾向にあります。

しかし、Gochain(ブラットフォーム)に存在する複数のノードは、それぞれが異なる国や関連性のない個人や企業が運営する(独占とならない)仕組みを目指しています。


GoChain対応のウォレット

GO+MEW

GoChainは、有名なイーサリアムのウォレットである以下のウォレットに対応しています。

GoChain対応ウォレット
  • My Ether Wallet:2018年7月2日開始
  • Trust Wallet:2018年8月3日開始
  • Trezor:2018年8月30日
  • Turbo Wallet:2018年9月13日


仮想通貨GoChainの今後、将来性

GoChainは2018年4月に公開してから、取引所への上場、パートナー契約やウォレット対応など怒涛のスピードで様々なブトジェクトと提携を進めています。

2018年7月
  • 17日:Enterprise Ethereum Allianceに加盟

2018年8月
  • 29日:Bittrex へ上場

2018年9月
  • 5日:UpBit へ上場
  • 6日:Securrency と提携
  • 11日:CoinSpot へ上場
  • 12日:Binance へ上場
  • 18日:Esprezzog と提携

GoChainのロードマップ

今後の予定も含めて、公式サイトに発表されているロードマップは以下の通りです。

    2017年12月
  • 概念実証:概念(アイディア)の妥当性を証明しました。

    2018年2月
  • プライベートセール実施
  • テストネット構築

    2018年3月
  • テストネット運用とレビュー開始
  • パートナーとメディアへの公開

    2018年5月
  • トークンセール実施:実際は4月に実施
  • パブリックネットワーク立ち上げ:メインネット公開、1300tx/sをサポート

    2018年4Q
  • 次世代スマートコントラクト:アップグレード可能なスマートコントラクト

    2019年1Q
  • Apahe2.0ライセンスのリライト:GoChainエンタープライズを拡大
  • テスト

    2019年2Q
  • 13,000TX/S:初回起動時よりも10倍のパフォーマンスを実現

Gochainのチャート

gochainチャート

Gochainのチャートを見ると直近では下落トレンドではありますが、公開以来からの全体を見渡すと緩やかな上昇トレンドであることがわかります。

今後、イーサリアムの相場に左右される局面は訪れることもあるはずですが、将来的には大きく上昇してくれる可能性も十分にあると考えられるチャートです。


仮想通貨GoChain(GO)の購入方法

GoChainは日本の仮想通貨取引所には取り扱いがないため、日本の取引所を経由して海外の取引所で購入する必要があります。

私がおすすめするGoChainの購入手順は以下のとおりです。

GoChain(GO)の購入方法
    手順2:bitFlyerでBTCを購入
    手順3:Binanceに登録
    手順4:bitFlyerで購入したBTCをBinanceへ送金
    手順5:BinanceでBTCを使ってGOを購入

ビットフライヤーの登録には時間がかかるため、あらかじめ余裕を持って登録作業を終わらせておくことをおすすめします。


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