仮想通貨Hydrogen(HYDRO)とは

Hydrogen(HYDRO)という仮想通貨ブロジェクトは、様々な金融サービスを提供します。

Hydrogen(HYDRO)事業

Hydrogenの事業は以下の内容に分かれます。

  • 独自ブロックチェーンの開発、提供
  • モバイルアプリ開発
  • 認証サービス(Raindrop)の開発
  • 不正行為監視AI(Hydro Mist)の開発

スマートコントラクトブロックチェーン

Hydrogenが開発するブロックチェーンはイーサリアムのブロックチェーンをベースにしてスマートコントラクトを利用し、様々な契約や金融サービスに応用されることを目的としています。

具滝的には、スマートコントラクトによって銀行口座管理や住宅ローン契約を提供したり、DappsのKCYをFaceIDだけで完了させる事が可能となります。


Hydroスマートフォンアプリ

Hydrogen(HYDRO)スマホアプリ

Hydrogenが提供するスマートフォンアプリは既存サービスのセキュリティを向上させるためのツールとして利用されます。

アプリでアカウントを作成すれば、アプリをダウンロードしたスマホ以外からサービスにアクセスすることは不可能で、安全性の高いサービスを提供することができるようになります。

また、シーワード(秘密鍵のようなもの)を保有していれば、スマホが破壊されたり紛失した場合でも新しいスマホを使えば回復(リカバリー)する事ができます。


認証サービス「Raindrop」

Raindropとは、Hydro public ledger(公開元帳)上に構築されたブロックチェーンを基盤とした認証サービ スで、システム侵害やデータの漏洩を防止するセキュリティに役立ちます。


Hydrogenの使命

仮想通貨Hydrogen(HYDRO)を運営するHydrogen Technology CorporationはAPI開発を専門とした企業で、「atom」というAPIのプラットフォームを持っています。

APIプラットフォーム

「Nucleus API」「Proton API」「Electron API」という製品を持っており、プロジェクトに合わせてAPIを使い分けることが可能です。


HydrogenはAPIとブロックチェーンをかけあわせることで、より利便性の高い金融サービスを提供することを目指しています。

例えば、不動産契約で連帯保証人が必要な場合がありますが、個人に一定の貯金や担保があれば連帯保証人を使わなくともスマートコントラクトによって賃料を滞納した瞬間に担保を差し押さえることが可能となります。

これにより、今まで賃貸契約を提供できなかった方々と契約できるようになるなど、金融サービスの未来が広がります。

APIとブロックチェーンの需要が拡大することはほぼ確実にくる未来と言えます。


APIとは

APIとは、ソフトウェア(製品)の機能や指示書がかかれているものです。詳しくは以下の記事にもまとめてありますので、参考までにご覧ください。

関連記事:仮想通貨関連でよく使われる「API」とは?

Hydrogenの基本情報


項目 詳細
公開日2018年5月2日
通貨単位HYDRO
発行枚数11,111,111,111枚(約11億枚)
トークン規格ERC20
公式サイトこちらをクリック
ホワイトペーパー日本語版はこちら

Hydrogenのブロモーション動画はこちら。



仮想通貨Hydrogen(HYDRO)の今後、将来性

Hydrogenはプロジェクト立ち上げ以降、30もの金融機関と提携をしています。

特に大きな提携先としては以下の企業があります。

  • CI Investments:顧客200万人、140億ドル以上の資産を保有するカナダの投資ファンド
  • Principal :世界TOP10に入る保険企業。顧客は2,200万人以上
  • Toront Dominion Bank Group:総資産1兆300億ドルのカナダ企業

Toront Dominion Bank Groupとの提携を固定ツイートでアピールしています。


Hydrogen上場取引所

Hydrogen(HYDRO)取引所

Hydrogenが最も取引されているのはUpbitですが、配当型トークンを発行しているCoinExにも上場し、それなりの取引量を発生させています。

関連記事:CETトークンを発行する仮想通貨取引所CoinExとは?

HydrogenはBinanceやHuobiなど大手取引所と言われるような取引所には上場しておらず、未だマイナーな仮想通貨のままです。

そのため今後大きな取引所に上場するタイミングで大きく価格変動する可能性があります。


Hydrogenの課題

Hydrogen(HYDRO)はイーサリアム上のブロックチェーンを利用したプロジェクトなので、スマートコントラクトなどのイーサリアムの恩恵を受ける一方で、スケーラビリティの問題を解消する必要があります。

イーサリアムは仮想通貨の中でも人気のブロックチェーンで、送金にかかるコストが大きいという問題があります。

現状では、改善策もPlasmaやSHardingなどイーサリアム次第なところが懸念されます。良くも悪くもイーサリアムの動向に左右される面が難点のひとつです。


Hydrogenの口コミ、評判

Twitterを見てもHydrogenに期待している人は多く、日本人も注目している人は多いみたいですね。


Hydrogen(HYDRO)のチャート

Hydrogen(HYDRO)チャート

公開日からの2018年9月までのチャートを見た場合、6月下旬、8月上旬、9月下旬で価格が底値で三回反発しているのがわかります。

反発している箇所の価格を比較すると、底値は上昇しており、堅調に底値を更新しているため、大きな下落はあまり期待できず、逆に高騰するのをまってる状態というの見方もできるチャートです。


仮想通貨Hydrogen(HYDRO)の購入方法

Hydrogen(HYDRO)は残念ながら日本の仮想通貨取引所では取り扱いがありません。

UpbitやCoinExを通じて購入する必要があります。

Hydrogen(HYDRO)の購入方法
    手順2:bitFlyerでBTCを購入する
    手順3CoinExに登録する
    手順4:bitFlyerで購入したBTCをCoinExに送金する
    手順5:CoinExでBTCを使ってHYDROを購入する