今回は普段会社の仕事で忙しいけど、仮想通貨に興味が有る人が少ない時間を使って効率よく投資する方法を紹介したいと思います。

  • 仮想通貨って儲かるらしいけど、日々の仕事が忙しくて調べることが全然できない。
  • ブロックチェーンとか難しすぎて、到底忙しい自分には手に負えるものではないと思っている
  • 友達から仮想通貨は儲かるって聞いたけど、今更やろうと思っても時間かかるだけだし面倒臭い

上記のような考えをお持ちでしたら、ちょっと長いかもしれませんが是非読み進めていただきたいです!!

それでは、よろしくお願いします。


ハードワーク

ビットコインやイーサリアムから投資を始めるべき

仮想通貨をあまり知らないと、こんなことを思ったりします。

    「ビットコインってもう終わりでしょ。」
    「これから100倍とか上がりそうな銘柄教えてよ。」

後ほど詳しく説明しますが、初心者が時価総額の小さい通貨やICOに参加するのはものすごくリスクが高く、投資した金額を数週間もしくは数ヶ月の間に全部持って行かれる可能性もあるくらい危険な投資方法です。

仮想通貨に詳しい人たちの間では、ビットコインやイーサリアムの根幹となっているブロックチェーン技術、暗号技術は「Baby Technology(赤ちゃん技術)」だと認識するのが一般的な理解です。

仮想通貨に使われてる技術を人間で例えると、まだ子供にもなってない「赤ちゃん」のような状態です。大人になるまではかなりの歳月がかかると予測されていて、日の目をみるのはこれから5年後、10年後だと言われています。

つまり、ビットコインやイーサリアムなど、メジャーな仮想通貨銘柄への投資を始めるのは今からでも全然遅くないということです。


ビットコインやイーサリアムは投資タイミングが簡単

私は2018年6月時点でアルトコインの分析記事64件ICO記事24件を書いてきました。1つの記事を書き上げるのに5〜10件のプロジェクトを調べた上で記事にする案件をピックアップしているので、実際に調査したプロジェクトは少なく見ても500件以上はあると思います。

そんな私が考えている1つの持論が「メジャーな仮想通貨の方が投資タイミングが簡単」ということです。

2017年1月から2018年6月までのビットコインとVergeのチャート(価格推移)を比較して見てみましょう。

Bitcoinチャート
vergeチャート

Vergeは2017年に流行し9,800倍にもなった仮想通貨ですが、ビットコインに比べると価格の上がり下がりが激しいのがお分かりいただけますでしょうか。

仮にVergeで利益を発生させる場合、「2017年11月以前」もしくは「2018年2月、3月」のタイミングで投資を開始し、1ヶ月以内でタイミングを判断して売り注文を出さないと利益を確保できなかったということになります。

もともと投資ノウハウを持っていて、市場を毎日チェックできる人であれば可能かもしれませんが、普段から忙しく中々情報収集できない人にとってこの相場で儲けるのは、ほぼ不可能です。

Vergeに対して、ビットコインは相場が緩やかで投資の開始と終了のタイミングがたくさんあるため、初心者でも儲けやすい相場になっています。


流行りの仮想通貨銘柄には手を出さない

先ほど、Vergeを例にあげて、流行りの仮想通貨は価格の乱高下が激しいことをご説明致しました。

仮想通貨市場ではプロジェクトの流行り廃りが激しく、一度注目されるとTwitterなどのSNSから一気に盛り上がりものすごく魅力的なプロジェクトに見えてしまいます。

最近で言えば、FTCETなど取引所が発行する「配当型トークン」も流行りの仮想通貨の一つです。他にも「DAppsゲーム関連」やブロックチェーン3.0などを謳う「プロトコル系」、「DEX関連」の仮想通貨プロジェクトは大注目されています。

しかし、これらのプロジェクトは技術革新のスピードが恐ろしく早いので、当然相場の乱高下も激しく20倍、100倍になったという事もありますが、逆に100分の1、10分の1まで資産が減ったという事も珍しくありません。

1日の大部分をチャートや情報収集に費やせるのであればおすすめできますが、そうでないのであればキッパリ諦めましょう!

あなたが気付かないうちに投資した金額が溶けて消えてしまいます。


投資の勝負は長期戦で挑め

投資判断を行うためには、様々な分析をする必要があります。

  • どんなプロジェクトなのか、
  • どのような将来を目指しているのか、
  • チームメンバーはどんな人か、
  • 技術は各国の法律やライセンスをクリアできるのか、
    などなど、、

調べなければいけないことはたくさんあります。

もし、あなたが1ヶ月後に上がるだろう仮想通貨に投資をしようするならば、数日もしくは1週間以内にそれらすべてを調べ上げる必要があります。そして、調べた結果期待した結果がでる可能性が少ないと判断することもあります。

ただし、10年後もしくは5年後に上がるかもしれない仮想通貨銘柄を判断しようとする場合、毎日仕事で忙しかったとしても週末の休み日を使って数時間ずつ調べていけば、投資を始めるタイミングと終了するタイミングを判断するのに十分な調査時間を確保することが可能です。

世界の天才投資家であるウォーレン・バフェットも長期投資戦略が有名で長期投資に関連する名言をたくさん残していますが、彼の名言も取り入れながら大きな利益確保を目指しましょう。


投資で勝つための分析術

投資で勝つためには大きく分けて2つの分析方法を習得する必要があります。

その2つの分析方法とは、よく聞く「テクニカル分析」と「ファンダメンタル分析」です。

空いた休みの日などの時間をつかって少しずつ学んでいきましょう。


テクニカル分析

テクニカル分析とは、過去の値動き(チャート)パターンから将来の値動きを予想する方法です。

テクニカル分析には「移動平均線」「ボリンジャーバンド」など、たくさんの分析手法が存在しますが、どの手法も未来を確実に当てることはできません。そのため、いくつもの手法を合わせて様々な角度から分析する事によって、もっとも確からしい未来を導きだしていくことが重要となります。

当ブログでもテクニカル分析の手法は掲載しているので、よければ参考にして見てください。

関連記事:移動平均線
関連記事:一目均衡表
関連記事:ボリンジャーバンド
関連記事:MACD

テクニカル分析は短期トレードでも使える手法ですが、ここでは長期投資を意識した使い方が重要です。

例えば、移動平均線で5日線や15日線を使ってしまうと、短期間での投資ポイント(ゴールデンクロスやデッドクロス)が見えるだけで、長期投資タイミングでのポイントとまったく違う判断をしてしまいます。

チャート

大切なのはこの葉(短期間の値動き)を見ずに、森(長期の値動き)を見ることです。上記に記事にならってZaifチャートでビットコインやイーサリアムの値動きを分析して見ましょう、最初の5分、10分触ってるだけでもいろんな予測が立てられて面白いですよ!


ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析とは、企業の財務諸表、市場に関連する数値、競合、経済指数など、全般的な情報から値動きを予測する方法です。

ビットコインで言えば、ビットコインを管理するウォレットがどれだけ作られているか、ノードの数、ハッシュレートなどの数値を確認することがファンダメンタル分析につながります。詳しい見方については以下の記事を参考にしてください。

関連記事:ビットコインの状況を数字で見てみよう。

しかし、いきなり「ノード」とか「ハッシュレート」って言われてもなんだそれ??って感じですよね。

私もビットコインやブロックチェーン技術を理解するのには相当かかりましたし(人よりスピードは遅い方だと思います)、1つの記事を理解するのにいろんな記事を参考にしたりもしました。

仮想通貨には新しい概念や表現が多いので、最初は用語を覚えておくと効率よく理解できるはずです。

当ブログでも用語集を用意しているので、時間があるとき1日1記事や1日3分だけでいいのでちょっとずつ読み進めてみてください。1ヶ月もあれば初心者の人と比べてだいぶ知識はついていると実感できるはずです。

関連記事:仮想通貨用語集

昼休憩のあまり時間など、ちょっとした時間で情報収集

週1回もしくは隔週に1回の情報週でも問題ないと思いますが、可能なら情報収集は日課できると投資の精度が上がるはずです。

限られた時間で情報収集するなら仮想通貨情報サイトでは「coinpost(コイン・ポスト)」「cointelegraph(コイン・テレグラフ)」がおすすめです。

本来仮想通貨は英語で情報発信されていますが、かなり早いスピードで記事を日本語化して最新情報を取り上げてくれる仮想通貨ニュースサイトです。

もし、ニュースサイトでは情報量が多すぎて時間内にチェックできない方はミーさんのブログがおすすめです。

ミーさんのブログは1日の出来事でも特に重要な情報を簡潔にまとめて伝えてくれるので、情報密度が濃い上にわかりやすいという超人気ブログです。


投資は必ず少額から始めて、余剰資金で収めるのが鉄則

仮想通貨投資は500円からでも始めることができます。それでいて株式市場で限られた資産家しか参加できないようなIPO株のように10倍、20倍のような成長を見せてくれる可能性も秘めているという魅力的な金融商品となっています。

しかし、高いリターンの裏には必ず同じだけのリスクがあるため、以下のことには十分に気を付けてください。

投資を始める時に気をつけるポイント
  • 貯金の中からさらに余った余剰金が投資に回していいお金が投資資金になる
  • 無くなったら困るようなお金を投資に使わない
  • 1回の投資で全ての資産を投入しない
  • 毎週5千円ずつとか毎月1万円ずつなど、必ず数回にわけて投資する
  • 相場が暴落した後、焦って仮想通貨資産を売らない

仮想通貨市場は価格の乱高下が激しく、相場が急激に下がることは珍しくありません。

仮想通貨投資の経験が浅い方によくありがちなことですが、相場が暴落した際に「もう仮想通貨は終わった。。」「価値がゼロになる手前で売って少しでも損失を防ごう」と考えますが、仮想通貨投資を1年以上見てきた私からすれば、それは軽率な行為でしかありません。

ブロックチェーンなどの技術を勉強し、5年後、10年後の相場を考慮して投資をしているのであれば、どんな価格になったとしても技術が育つまでは、いくらでも相場が回復するチャンスはあると私は思っています。

もし暴落が不安で堪えられないのでれば、勉強して十分に技術の理解ができるまでは投資金額を抑えて運用しましょう。勉強が進んで、ビットコインやイーサリアムが使われる未来が想像できた時に本来投資しようと思っていた余剰資金を効率よく投入していくのがおすすめです。


仮想通貨取引所のおすすめは「Zaif」

これから仮想通貨投資を始める方から「どの取引所がおすすめ?」と聞かれれば、私はZaifと答えます。

その理由は以下の記事にもまとめていますが、安く仮想通貨を手に入れられることと、積立投資など初心者に優しい機能が実装されているからです。

関連記事:仮想通貨取引所選び、比較のポイント


Zaifの口座開設はこちら



Zaifの口座開設には少し時間がかるので、取引を開始したい時期より少し前に登録を進めておくことをお勧めします。

【まとめ】忙しい会社員・ハードワーカーでも簡単にできる仮想通貨投資の始め方

記事のまとめ
  • ビットコインやイーサリアムから投資を始めるべき
  • 流行りの仮想通貨銘柄には手を出さない
  • 投資の勝負は長期戦で挑め
  • Zaifチャートでビットコインやイーサリアムの値動きを分析
  • 仮想通貨用語集で単語から勉強し、仮想通貨全体を理解する
  • 昼休憩のあまり時間など、ちょっとした時間で情報収集
  • 投資は必ず少額から始めて、余剰資金で収めるのが鉄則
  • 相場が暴落した後、焦って仮想通貨資産を売らない
  • 仮想通貨取引所Zaifを使う



いかがでしたでしょうか。

もし少しでも前に進めるのであれば、仮想通貨用語集やチャート分析を週一回からでもチャレンジしてみてください。

少しでも楽しい仮想通貨投資を味わっていただけると幸いです。