仮想通貨LCNEMとは

LCNEM

仮想通貨LCNEMとは、NEMのモザイクで発行した仮想通貨(オリジナルコイン)です。注目すべき特徴は、日本円と同等の価値を維持するというところにあります。

ビットコインをはじめとした仮想通貨は日本円と比較した時に価格変動が激しく、1日で2倍・3倍と価格が変動することも珍しくありません。そこで、日本円との価格変動をなくしたのがLCNEMです。

ステーブルコイン(Stable Coin)とは

ステーブルコインとは、「stable(ステイブル)」に由来する言葉で「安定した通貨」という意味になります。LCNEMは日本円とLCNEMの価値を一定に安定させているため、ステーブルコインと呼ばれます。

また、似たような言葉で「ベッグ通貨」というものがあります。ステーブルコインよりも古くから使われていますが、仮想通貨界隈では法定通貨に価値を合わせた通貨をベッグ通貨とも呼びます。

ベッグ通貨の代表はTether(テザー、USDT)です。米ドルと価値を合わせた仮想通貨となります。

仮想通貨LCNEMの基本情報

項目 詳細
公開日2018年6月25日
トークン規格NEM
運営元株式会社LCNEM
代表者代表取締役 木村 優
拠点京都府京都市
設立年月2018年3月
公式サイトhttps://lcnem.cc/

仮想通貨LCNEMの特徴

仮想通貨LCNEMの特徴まとめ
  • 日本初の日本円ステーブルコイン
  • 法定通貨よりも低コストで決済が可能
  • kyashやアマゾンギフトを使って価値の安定を図る
  • 前払式支払手段として販売
  • LCNEM Walletも提供

法定通貨よりも低コストで決済が可能

日本円とLCNEM(仮想通貨)の価値を1:1で一定に保つことによって、LCNEMを利用するユーザは常に換金レートを気にする必要がなくなります。それは、「安い時にたくさん買っておこう、高い時には控えよう」といった不安を考えなくても済むということです。

つまりLCNEMは日本円と同じ価値を保ちながら、仮想通貨の良さも併せ持った通貨となります。LCNEMはNEMのブロックチェーンを使っているので、銀行の営業時間に関係なく24時間いつでも入出金および着金が可能で送金コストも安く済みます。「仮想通貨は価値の暴落が怖くて信用できない」という人にとっては、初めて使う通貨としてオススメです。


kyashやアマゾンギフトを使って価値の安定を図る

Tetherなど価値を安定させる通貨では、仮想通貨と法定通貨の取引量を調整することで価値の安定を保っています。つまり、強いTetherの売り注文が発生すれば同じだけ買い注文を運営が出しているということです。(これにはいくつかの弊害があります。。)

しかし、LCNEMは法定通貨(日本円)に換金するするのではなく、kyashやアマゾンギフト券などに換えて価値の安定を図ることを発表しています。


前払式支払手段として販売

本来、日本で仮想通貨を販売するには「仮想通貨交換業登録」が必要となりますが、現在金融庁が登録審査をストップしているため、直接仮想通貨をユーザに売る(取引させる)ことはできないので、LCNEMは前払式支払い手段として販売することを決定しました。

前払式支払い手段とは、プリペイドカードや商品券と同じ仕組みです。法定通貨を前もって支払われたものに対して、対価に見合ったポイントや価値を支払いに利用出来る仕組みです。


仮想通貨LCNEMの口コミ、評判