仮想通貨WOWBIT(WWB)とは

Wowoo

Wowooは感動的なイベントやサービスに価値をもたらすことができるプラットフォームです。

例えば、Yahoo!知恵袋のように質問者に対して適切な回答をした投稿者に対して、お礼を支払うことのできるプラットフォームになります。

Wowooでは、些細な質問の答えでさえもサービス受給者が感動を感じたならばサービス提供者に対して少額のチップを払うことを目的としています。

それは、知恵袋のようなコンテンツだけでなく、音楽や写真、料理など様々なコンテンツに応用される予定となっています。

Wowoo仕組み1

仮想通貨WOWBITを説明する上で同じような用語が重なって出現していますが、それぞれの意味を整理すると以下のようになります。

  • WOWBIT:プロジェクト名
  • Wowoo:プラットフォーム名
  • WWB:Wowooで使われる通貨の単位
  • Wer:コンテンツや価値を提供する人。Woewerの略称
  • Wee:コンテンツを消費する人。Woweeの略称

WoWooのプロモーション動画はこちらです。



WOWBIT(WWB)のチーム

WOWBIT(WWB)のチームは以下の構成となっています。

  • CEO:Fujimaru Nichols
  • Chief Architect:Yukio Yamashita
  • Developer(開発):Augustin Vidovic
  • Marketing(広報):Yuya Sugiura

Fujimaru Nichols

Wowoo-team1

Fujimaru Nicholsはシンガポールに会社を設立し、プロジェクトを開始させます。

2018年3月に実施されたNEOのイベントでもWowooのエコシステムについて登壇しプレゼンしました。

そのときの様子がこちらのYoutubeに掲載されています。


山下 幸雄(Yukio Yamashita)

Wowoo-team2

金融コンサル企業を設立し東京証券取引所や野村証券、ソニー銀行など日本企業をクライアンとして実績を構築。

Yukio Yamashita氏はWOWBITのコンサルティングを担当。


Augustin Vidovic

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楽天証券やSBIなどの金融システムの開発を経験し、WOWBITの開発を担当しています。

優れたブログラム技術と3ヶ国語(フランス語、英語、日本語)を話すスキルを持っています。


杉浦裕也(Yuya Sugiura)

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WOWBITのマーケティング担当者。

tokennewsというメディアも運営しています。


WOWBIT(WWB)のアドバイザー

WOWBITのアドバイザーには、錚々たるメンバーが参加しています。


OKWAVE CEO 兼元 謙任

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兼元 謙任氏は日本最大級のQ&Aサービス「OKWAVE」の代表取締役会長(最高責任者)です。

OKWAVEはFAQシステムに関する特許と様々なノウハウを有しており、今後ICO分野での事業創出を目的としてWOWBITに出資することをプレスにて発表しています。

OKWAVE:当社子会社を通じ、海外ICOプラットフォーム事業会社Wowoo Pte.に出資

OKWAVEでは既にブロックチェーンを使った感謝経済(Thanks Economy)サービスに目をつけており、Youtubeでもプロモーションを開始しています。


Bitcoin.cm CEO Roger Ver

Wowoo-advisor3

Roger Ver氏は大学を中退しコンピュータ部品の企業「MemoryDralers.com」を立ち上げ25歳の時には既に億万長者となっていました。

2011年にビットコイン投資を始め、当時1BTC当たり1ドル程度だったころに仮想通貨関連企業へ1億円以上の投資をしており、2014年はBitcoin.comを立ち上げています。

ビットコインの黎明期から仮想通貨市場に積極的な投資を行い、自社の社員の給料を仮想通貨で払うなど、ビットコインの進行をいち早く推進していたことから「ビットコインの神様(Bitcoin Jesus)」と言われています。

そして、Roger Ver氏はビットコインキャッシュ信者としても有名です。



NEO創設者 Da Hongfei

Wowoo-advisor4

Da HongfeiはNEOの創設者。

WOWBITはNEOのブロックチェーンを使った分散型アプリケーション(DApps)のため、取引処理にかかるコストや送金時間はNEOシステムに依存します。

NEOの知見をDa Hongfei氏から引き継ぎ、新たな価値を創出するにはなくてはならない存在です。


AsZ Holdings創設者 松田 元

Wowoo-advisor2

ビジネスプロデュース(コンサルティング)事業を展開するAsZ Holdingsの創始者。

現在はOKWAVEの代表取締役社長。

早稲田大学在学中にベンチャーを創業しフリーターや挫折のある人間を積極的に採用して成功した経緯から「時給800円のフリーターが3年で年収1,000万円に変わる仕事術」を出版。


WOWBIT(WWB)のICO情報

項目 詳細
プロジェクト名WOWBIT
プラットフォーム名Wowoo
通貨単位WWB
公開日2018年5月15日(Bit-Z上場)
発行枚数1,111,111,111枚
トークン規格NEP-5(NEO-Blockchain)
公式サイトhttp://wowoonet.com/
ホワイトペーパー英語版
設立企業Wow Pte.Ltd.
設立年月2017年11月16日
拠点シンガポール
代表者Fujimaru Nichols
ICO実施日2018年3月12-19日
ICO調達額230億円相当

ICOでは全体の25%がトークンセールにて販売され、230億円相当の資金を調達することに成功しました。

販売されたトークンの主な使い道は開発とマーケティングとなり、詳細は以下の通りです。

  • 開発費:33%
  • マーケティング費:22%
  • オペレーション費:13%
  • 法律、雑費:12%
  • 準備金:20%

仮想通貨WOWBIT(WWB)の仕組み

Wowoo仕組み2

仮想通貨WOWBITは他の仮想通貨同様にトークンの価値(価格変動)によって利益を得ることも可能ですが、それ以上に面白い特性が「トークンの権利」です。

Smart-Active-Control(SAC)という設計により、トークン保有者がプラットフォームの運営や人気投票の決議に参加できる権利を有しています。

SACにより、CAOMSAのようなICOプラットフォームとして機能する場合、公平な判断のもと資金調達ができる仕組みとなります。


WOWBITの安定化(リザーブシステム)

WOWBITは、Wowoo Tokenの金銭的価値を節約するための準備をしています。

金銭的価値を安定させるために、一定の換算レート(CR)で基本暗号化による最小限の引当金を保存します。

WowBitの場合、デフォルトのCRは20%です。

Wowooオペレータは、新しいWowBit発行量を常に操作して、Base Cryptocurrencyの予約値が

WowBitの合計値の20%になるようにします。

このシステムは、買い手と売り手の間の均等で公正なバランスを維持することを可能にします。


WOWBIT(WWB)のモバイルウォレット

wowbit アプリ

WOWBITはモバイルウォレット機能を備えたスマートフォンアプリを開発し、AndroidとIOS版をリリースしています。

WOWBITのモバイルウォレットの機能
  • Bitcoin、BitcoinCash、ERCトークンを管理することが可能
  • LiteWalletはデバイスにかかる負荷を低減
  • HDWalletは12のパスフレーズにより、ウォレットアカウントを復元
  • Wowoo専用コンテンツへ直接アクセスし、Wowooトークンを直接保存

仮想通貨WOWBIT(WWB)の将来性

WOWBITでは以下のロードマップを公表しています。

    2017年第1四半期
  • Wowooコンセプト開発

    2017年第3四半期
  • 上場企業からの支援を受ける

    2017年第4四半期
  • WowooのWEBサイトとウォレットアプリリリース

    2018年第1四半期
  • トークンセール実施
  • Wowooシステム(Phase1-A)開発

    2018年第2四半期
  • Wowooシステム(Phase1-B)開発

    2018年第3四半期
  • Wowooフルパッケージサービスをローンチ

    2019年第3四半期
  • Wowooプラットフォームの全サービスをローンチ

2018年WOWBITの実績を振り返ると、wowooプラットフォームを使ったICOを進める企業が数社発表されました。

しかし、システム開発に関しては進化がなかったように感じられます。


WOWBIT(WWB)のチャート

wwb チャート

2018年7月からのチャートを見ても、当初設定した価格から大きく割れており、将来性や期待値が下がっているのがわかります。

上場している取引所はBit-Zのみ。

CoinExなど有望な取引所に上場申請をかけているようですが、現状の取引量では他の取引所でも取り扱いが難しく、後2手、3手程度の好材料がほしいところです。

ロードマップをWOWBITチームが守ることができれば、年内にはWowooのフルパッケージがローンチする予定となるため、サービスがどのような仕様になるのかで今後の将来性が左右される状況にあると考えるのが妥当です。

良くも悪くもプロダクト次第というのが、正しい見方になると推測されます。


WOWBIT(WWB)の競合と脅威

WOWBITは仮想通貨を使った感謝経済を作ることと、ICOのプラットフォームを立ち上げることを目的としています。

事業拡大には2つの大きな弊害があります。

  • ICOを規制する法律やガバナンス
  • 新しい評価経済を展開する組織

WOWBITの大きな脅威の一つは法律です。

IMFやSECをはじめ、日本の金融庁を見てもICOに対する規制は強く、簡単にICOのプラットフォームを作れる環境が世界にはないという状況です。

シンガポールを拠点にしているWOWBITですが、アメリカや日本を対象としたICOを実施する場合も今後どのように規制されるのかがわからない状況の中で、事業を進めているため、悪い方向に働いた場合は事業に大きなダメージを受けることは避けられません。

日本でICOを実施したCOMSAで例えるならば、日本事業を中止し海外進出を目論んでいるものの具体的な提携先や事業スケジュールについては見えない部分も多く、先行きはあまり明るくはありません。


WOWBITの大きな脅威となるもう一つの理由は、同様に仮想通貨を使った評価経済事業を展開するライバルが多いということです。

日本企業でいえば、メタップスがTimebankという新しい評価経済事業を立ち上げています。

timebank

Timebankは時間という軸で人のスキルや労働を売買することができるプラットフォームで、日本では多くのインフルエンサーが時間の売り買いに参加し、人気となっています。

仮想通貨による新しい経済では既に顧客獲得競争が始まっているため、既存サービスとの差別化やそれを凌駕する事業戦略が必須となっていることがWOWBITの脅威となります。


仮想通貨WOWBIT(WWB)の購入方法

WOWBITは残念ながら日本の仮想通貨取引所では取り扱いがなく、Bit-Zで取引する必要があります。

Bit-Zがどんな取引所か、以前当ブログでまとめた記事を参考にして見てください。

関連記事:仮想通貨取引所Bit-Zとは?特徴や登録方法を解説

WOWBIT(WWB)を購入する場合、以下の方法がおすすめです。

WOWBIT(WWB)の購入方法
    手順2:bitFlyerでBTCを購入する
    手順3:Bit-Zに登録する
    手順4:bitFlyerで購入したBTCをBit-Zに送金する
    手順5:Bit-ZでBTCを使ってWWBを購入する